タレントが海外に出掛けて行き、そこで人々と出会い、いろんな体験をするドキュメント番組、『ぷるるん夢紀行』。今回は、人気アイドルの三木本くるみちゃんがワケナイ島に住むワケナイ族との共同生活に挑戦します。
「こんにちはー、三木本くるみです。よろしくお願いしまーす☆」
「…」
ワケナイ族の人々はみんな険しい表情です。
「…オマエ、我らと生活したいというのなら、我らと同じ格好をしろ！」
「えぇっ!?で、でもみなさん、男性も女性も上は何も着てないですよねぇ。そんな格好したら、くるみのおっぱい、丸見えになっちゃう…」
「それができないのなら、オマエここを去れ！」　
「そんなぁ…」
しぶしぶ上着を脱ぐくるみちゃん。するとそこには、アイドルの眩いばかりの乳房が！
（…やぁん、本当にこんなの放送しちゃうの…？）つづく。

たわわな乳房を全開にしたくるみちゃん。でも、みんなは納得しません。
「ここに住む未婚の娘は処女でなくてはならない。オマエ、処女か？」
「…え？しょ、処女です…」
「コトバだけでは信用できないな。裸になって、そこに四つん這いになりなさい」
「えぇっ!?」
仕方なくくるみちゃんは言われたとおりして、お尻を突き出すようにします。すると大事なトコロが丸見えになってしまいます。
「…ど、どうぞ確かめて下さい。正真正銘の乙女のおまんこでぇす…」
男達が、そのかわいらしい肉唇をじっくりと観察します。
(…だめぇ、くるみの恥ずかしいトコロ、そんなに見ないで…。熱い視線で、アソコがじゅんっ、てなっちゃうの…)
この様子もバッチリ放映されちゃいます。つづく。

「見ただけではよくわからないな。実際に交合してみればはっきりするだろう」
「う、うそぉ!?」
有無も言わせず、くるみちゃんは股を大きく開かされ、ワケナイ族の男の逞しいペニスが、くるみちゃんの性器に侵入してきます。
「…あぁんっ、太ぉい！初めてオトコの人のおちんちん、挿入れられちゃったよぉ〜」
「なかなかキツイな。処女かな〜、非処女かな〜」 男は腰を動かします。
「あっ、あんっ…アソコが擦れるよぉ！生でハメられてるとこ放映されて、くるみ、もうお嫁に行けなぁ〜い！」
「どっちかな〜、どっちかな〜…ヤ、ヤバイ！」
「あん、あんっ…おちんちんがピクピクしてるぅ。このまま中出しされちゃうの…？」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ!!
…というわけで、カメラの前でヤられちゃったくるみちゃん。しかしこの事で処女でなくなってしまったので、結局ワケナイ族には受け入れてもらえなかったそうです。おわり。

｢おはようございます、『朝のたいそう』の時間です。長らく視聴率が低迷していた当番組、人気回復をねらって、今日からアイドルの神埼理奈ちゃん、下関里美ちゃんを迎えてお送りします。なおお二方には、体の動き等が視聴者にわかりやすいよう、全裸にて体操をしていただきまーす。それでは、ラジオ体操第１．５、よぉ〜い！｣

理奈(…恥ずかしい…本当にこんな格好でTVに映っちゃうの…？)
里美(里美の恥ずかしいトコロ、全部見えちゃってる…。出勤前のお父さんや登校前の男子生徒達のオカズにされちゃうのかなぁ…？)
つづく。

｢はーい、それではお股を大きく開閉して、股関節の運動〜！｣
｢えぇ〜っ、そ、そんなのできません！そんな事したら、理奈の大切なトコロ、丸見えになっちゃう…｣
｢本番中ですよ！お仕事に徹しなさい！｣
｢……はい…｣
ピアノのリズムに合わせて、足を開閉する二人。開脚する都度に、ピンク色の性器が露になってしまいます。
(…あ〜ん、理奈のおまんこ、全国のお茶の間の皆さんに見られちゃってるぅ。恥ずかしすぎて、おまんこ、ヒクヒクってなっちゃうの…☆)
つづく。

｢はーい、それでは最後に『組体操』をしてお別れでーす！理奈ちゃん、こっちに来て、ワタシの性器をあなたの中に挿入なさい」
｢そ、それって、えっちするってことじゃ…｣
｢れっきとした 体操 です。あなたの心が邪だから、そんな勘違いをするのです。早くいらっしゃい！｣
｢……は、はい…｣
男のペニスが理奈ちゃんのおまんこの中にずっぷり挿入されてしまいます。男は激しく腰を動かします。
｢このように腰を使って、筋肉を鍛えて下さいね、ふんっ、ふんっ、ふんっ！それでは、みなさん、また明日！…ほら、あなたもちゃんと挨拶なさいっ！｣
｢…あっ、あんっ、あんっ…あ、明日も、理奈、おちんちんをズッポリハメられながら頑張りますので、必ず見てくださいね。約束だよ☆…やだ、おちんちん、ビクビクしてるぅ。このまま中に射精されちゃうの…？｣
｢今日も元気にいってらしゃ……で、出るっ!!｣
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ!!　
…というわけで、｢朝の体操｣が、N○Kの看板番組になるのに、そう時間はかからなかった…。

明弘〜、またオナニーしてたんだろう？あ〜あ、汚いチンポ丸出しにしてぇ。
制服姿の妹にも欲情するわけ？バッカじゃないの。
バカ明弘の事だから、こういうのが興奮するんだろ？ほら、こうやってルーズソックスでチンポをしごいて…うわっ、反り返ってる！妹に足でされて気持ちよくなっちゃうなんて、マジ変態だよな。
チンポひくひくさせて、もういきそうなんだろ？
ルーズソックスでチンポ擦られて、射精しそうなんだろ？
ダメだよ、このまま汚い汁発射したら、殺すからね！

部屋にこもってばかりいないで、たまには運動しなくちゃね。
今日は一緒に散歩してやるよ。
何恥ずかしがってんだよ！本当は元気なチンポをみんなに見てもらいたいんだろ？
チンポ紐で引っ張られて興奮してるところ、見てもらいたいんだろ？
『僕は、妹に屈辱的なことされて興奮しちゃう変態男です。みなさん、僕の汚いチンポが射精するところを見てください。』って言ってみろよ！

｢じゃーん、これが明弘のチンポで〜す！｣
｢うわ〜、何これ？キモ〜！｣
｢毎日Ｈな事ばっかり考えてるチンポで〜す…って、何固くしてんだよ！年下の女のコ達に見られてるだけで勃起するわけ？バッカじゃない？｣
｢きゃー☆ぴくぴく脈打ってる〜！｣
｢こうやって女子高生に囲まれて、手でチンポしこしこされて、ボクたまんないよ〜、とか思ってんだろ？マジ変態だよな｣
｢あ〜ん、私にもやらせて〜…しこしこしこしこ…あれ、この子、先っぽからヨダレ垂らしてる〜！｣
｢あんた、プライドとかないわけ？キモい声でよがってんじゃねぇよ！このまま出したら、マジ殺すからね！｣

妹｢今日は一日中私達のオモチャになってもらうからね！みんな、コイツの体を自由に弄んでいいよ。逃げられないように、ふとももで首を締めつけておくからね！｣
少女A｢じゃあ、私は子犬みたいに体をペロペロ舐めちゃお。ペロペロ…チロチロ…あ、体がぴくってした。こんなんで感じちゃうの？｣
少女B｢私はおちんちんをイジメちゃおう。手で竿をシコシコして、先っぽをペロペロ舐めるの。シコシコ…ペロペロ…わぁ、血管が浮き出てビクビクなってる。今度はお口で含んでみよう…あむんっ☆じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…やだ、なんか変な汁が滲み出てきたぁ。この子、爆発しちゃいそうだよ？｣
妹｢明弘〜、少しは根性見せろよ！年下の女の子達に辱められて、ちんぽギンギンにおっ起ててさぁ。もう、汚い汁撒き散らしたいんだろ？マジ、動物かっての。お前に男として最低限のプライドがあるんなら、こんな恥ずかしい状況で射精したりしないよな？だよな！？｣